ナマニクさんの暇潰し


Slow Torture Puke Chamber !

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->imdb:imdbに載ってない!!
汚いサタニストだなぁ。。。
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Review

えー、すごく気持ちが悪くなるかもしれないので、気をつけて見てくださいね−。

中二病を完治不能になるまでこじらせたヤツしか思いつかないような名前で、サタニストを公言している監督、ルシファー・バレンタイン。彼のエログロトリロジーと言われる3連作の最終編。

拒食症のポルノ女優の独白をバックに延々とゲロを吐くオープニングから嫌な予感がしていのだが、吐き気を堪えるのが大変なキチガイ映画。

まず、女優の血糊ゲロと放尿と十字架オナニーのフィルムコラージュ延々見せられる。

これがまた酷いもんで、ただのインモラルハードコアポルノだ。”Let Jesus fuck her!”みたいな勢いで、血反吐吐きながら十字架をマンコにズッポズッポ、ゲロをコネコネ。漏斗を口に固定して、強制ゲロ飲み等々。


↑のっけからこういう感じです。


↑局部のドアップとかあるんですけど、流石におこられそうなので自粛。


↑マツコデラックスみたいなのも出てきてシバかれます。なにでシバかれているかは、言わないぜ。

「うわぁ・・こんなのV&Rでも作らないヨ!」

と、ドン引きしつつも頑張って見続けていると、突如、髭のオッサンが登場。妊婦の腹を割いて赤ん坊を取り出し、取り出した赤ん坊にチンコを突っ込んでオナニーした挙げ句、ゲロを吐きかけながら包丁でバラバラにした上、バラした死体を妊婦の口に突っ込むという常軌を逸した展開となる。



↑この通り、やりたい放題!この赤子は最終的にミキサーにかけて飲みます。

そんな悪趣味極まりない映像には、何か哲学的なものを盛り込んでいるらしいのだが・・・。んなもん、これっぽっちも伝わってこない。
彼、サタニストというよりただの変態嘔吐嗜好者(emetophilia)じゃねぇのかと。自分の好みの画をビンビンに勃起しながら撮っただけの映像コラージュ。中高生がAVの抜きどころを寄せ集めてDVD焼いた「俺ベスト!」みたいな。
変態ポルノを観たい人にはオススメしたいが、ホラー的なものを期待してると大変なことになる。まぁ、三部作全部買っても5000円しないので、ネタで観てみるのも十分アリだ。ほら、君も一緒にハードルを乗り越えようではないか!しかし、鑑賞後は時間を無駄にしたと激しく後悔すること間違いなし。ソースは俺。
ちなみに前2作も殆ど同じ内容、出演者も殆ど同じ。ただ、2作目のReGOREgitated Sacrificeが一番、女優を綺麗に撮ることができているようだ。


↑頭にタコ乗せて何やってるんでしょう?・・この通り、前2作もやってることは一緒です。

こういう、悪趣味な映像作品は定期的に生み出されますが、大抵は単発で終わるもんです。
しかし、彼はそれを5年近くかけてを3連作するのですから、よっぽどの思い入れがあるのでしょう。でも、僕にはさっぱり理解できないのでした・・。


Published by namaniku, on 4月 24th, 2011 at 6:05 pm. Filled under: DVD,レビュー. Tags: | 5 Comments |


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5 Responses to “Slow Torture Puke Chamber !”

名無し 4/24/2011 9:54 PM

正直言ってこれは視聴に耐えられる自信が無いです…



なりなり 4/27/2011 9:56 PM

うわぁ、これはハードル高すぎます…。
(どんなハードルなんだか⁉)

もう、何でシバかれてるかとか
タコを被って何してるかとか
写真を見てもさっぱり分からないです。
(分からなくていいんですよね??
分からない方が普通なんですよね??)

でも、多分このDVDを観る事は、私には一生無いと
思うと、気になって気になって仕方ありません…。



namaniku 4/27/2011 10:57 PM

>名無しさん
僕も「俺は何と戦っているのだ?」っと自問自答しながら完走しましたよ。
無理して観るような映画ではないです。実は僕も一回だけ挫折してまして(笑

>なりなりさん
んー、判らなくて良いと思います!うん、それが普通です!
監督は、いろいと語ってはいるんですけど、
ちょっと僕には難易度高すぎて何言ってるのがさっぱりわかりませんでした。
タコは、基本「悪い魚介」扱いなので、なにか邪悪さを表現したかったのかも・・・

正直、ゲロで悪魔が表現できるとは、随分安易だなぁっと思っちゃいます。



とら 5/4/2011 8:41 PM

いや~、映像だけで凄いですね。
ゲロ関係を押す映画は、一番観たくないです~。
赤ちゃんのくだりなんて、観ているこちらが罪悪感にあふれそう。

レビューを読んでいますと、ホントホラー映画とはいえないジャンルですねぇ。
いろんな映画を作る監督がいるもんです・・・。



namaniku 5/6/2011 1:13 AM

>とらさん
確かにホラーとは言えないんですけど、どうもジャンル的にはホラーなんですよー。
監督もホラーとして撮っている感じもあるんですよね。
なんとなーく日野日出志の初期作品のような感触も少しだけします。
なんだか不条理な感じが。

赤ちゃんネタは女性には相当嫌われるネタですが、本作については、野郎の僕も嫌悪感しか抱けないです。
「A serbinan film」の赤子ネタはなんとか許容できるんですけど・・。

彼はこの後、どんな映画を撮るのかちょっと気になってます。



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