[短評] The Cottage

synopsis

デビッドとピーターは、マフィアのボスの娘、トレーシーを誘拐した。

彼らはトレーシーの兄貴アンドリューも仲間に引き入れ、
身代金をぶんどろうと考えたのだ・・・・。
が、すでにマフィアのボスの子分がデビッド達の隠れ家までやってきていたのでした。



しかも、受け取った身代金は偽物。

さらに悪いことに、トレーシーは、それはそれは凶暴な娘で

デビッドが公衆電話(携帯はピーターが壊してしまったのだ)を探しに行っている間
アンドリューをボコボコにし、ピーターを人質に脱走してしまう。


隠れ家まで戻ってきたデビッドは、気絶したアンドリューとともに
その惨状に呆然とするが、そこへ腹を切り裂かれ内臓をデロデロと引きずって

マフィアの子分がやってくる・・・。


隠れ家近くの農家には、顔を農耕機で切り刻まれ 精神を病んだ男の住処があったのだ!!!
そして恐怖と笑いの夜が始まった..。

review

イギリスらしい、真っ黒自虐スラッシュコメディ。

デビッド役でLotRのゴラム担当でお馴染みのアンディ・サーキスが出演。 さらに「オペラ座の怪人」でメグを演じていたジェニファー・エリソンが マフィアの暴力娘、トレーシーを演じています。
これがまたバカみたいに凶暴。ヘッドバッド、股間蹴り、右フックとかなりバイオレントです。
あ、乳も凶暴です。ここ大事ですね。テストに出ます。

例によって、ちょっと気がふれたフリークさんに次々と殺されていくという
いつもの調子の作品で、パンチのあるゴア描写は少ないですが、
フェイントが多数あり、思っていた以上にドキドキワクワクできます。
フェイントというのは、その農場のキ印の動きが非常に読みにくく
「あ、これは殺しちゃうのかな?」と思わせておいてスルーとか、その逆もしかり
さらに、変なところに鈍感だったり、「弱点発見!」と思いきやそんなんでもなかったり

要は結構いい加減なんですね。まぁキ印さんなので、言ってもしかたないですね。

また、ズッコケ誘拐犯への演出が過剰なのですが、それがイギリスらしくて良い感じ。

capture


ピーター、苦手な蛾に囲まれて阿波踊りするの図。
これ一分くらいやります。スローで(笑)


農家の冷蔵庫に凄いモンが入っていてビビるの図


キ印とご対面!動揺する&ナタの一撃を間一髪でかわす
(っていうか運良く届かなかった)の図


いがみ合っていた二人だけど協力して逃げるの図



ピーター足切株にされる&トレーシーは頭切株にされるの図


とりあえずオブジェにしてみましたの図


追っかけてきた2人も生首ばっかでドン引きの図


キ印、プレデターの真似とレザーフェイスの真似をするの図


キ印、良い仕事してやがるの図


ピーター、兄貴を殺されようやくやる気を出すの図


ピーター、一段落して地下でまったりしようと思ったら・・・?の図

おいおい(笑


Posted at 2008-05-05(Mon) in 短評
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