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The Girl in the Photographs | ザ・ガール・イン・ザ・フォトグラフ


田舎のキチガイと都会のキチガイの背比べ

バニーゲーム (原題 : The Bunny Game) | 悪趣味キ印ワンダーランド


 

The Bunny Game (2010) Director: Adam Rehmeier Country: USA

Synopsis

ビッチがしゃぶる!ビッチが姦られる!ビッチが飲む!ビッチがラリる!ビッチが拉致られる!ビッチがボコボコにされる!以上!

Slow Torture Puke Chamber !



->imdb:imdbに載ってない!!
汚いサタニストだなぁ。。。
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Review

えー、すごく気持ちが悪くなるかもしれないので、気をつけて見てくださいね−。

中二病を完治不能になるまでこじらせたヤツしか思いつかないような名前で、サタニストを公言している監督、ルシファー・バレンタイン。彼のエログロトリロジーと言われる3連作の最終編。

拒食症のポルノ女優の独白をバックに延々とゲロを吐くオープニングから嫌な予感がしていのだが、吐き気を堪えるのが大変なキチガイ映画。

まず、女優の血糊ゲロと放尿と十字架オナニーのフィルムコラージュ延々見せられる。

これがまた酷いもんで、ただのインモラルハードコアポルノだ。”Let Jesus fuck her!”みたいな勢いで、血反吐吐きながら十字架をマンコにズッポズッポ、ゲロをコネコネ。漏斗を口に固定して、強制ゲロ飲み等々。


↑のっけからこういう感じです。


↑局部のドアップとかあるんですけど、流石におこられそうなので自粛。


↑マツコデラックスみたいなのも出てきてシバかれます。なにでシバかれているかは、言わないぜ。

「うわぁ・・こんなのV&Rでも作らないヨ!」

と、ドン引きしつつも頑張って見続けていると、突如、髭のオッサンが登場。妊婦の腹を割いて赤ん坊を取り出し、取り出した赤ん坊にチンコを突っ込んでオナニーした挙げ句、ゲロを吐きかけながら包丁でバラバラにした上、バラした死体を妊婦の口に突っ込むという常軌を逸した展開となる。



↑この通り、やりたい放題!この赤子は最終的にミキサーにかけて飲みます。

そんな悪趣味極まりない映像には、何か哲学的なものを盛り込んでいるらしいのだが・・・。んなもん、これっぽっちも伝わってこない。
彼、サタニストというよりただの変態嘔吐嗜好者(emetophilia)じゃねぇのかと。自分の好みの画をビンビンに勃起しながら撮っただけの映像コラージュ。中高生がAVの抜きどころを寄せ集めてDVD焼いた「俺ベスト!」みたいな。
変態ポルノを観たい人にはオススメしたいが、ホラー的なものを期待してると大変なことになる。まぁ、三部作全部買っても5000円しないので、ネタで観てみるのも十分アリだ。ほら、君も一緒にハードルを乗り越えようではないか!しかし、鑑賞後は時間を無駄にしたと激しく後悔すること間違いなし。ソースは俺。
ちなみに前2作も殆ど同じ内容、出演者も殆ど同じ。ただ、2作目のReGOREgitated Sacrificeが一番、女優を綺麗に撮ることができているようだ。


↑頭にタコ乗せて何やってるんでしょう?・・この通り、前2作もやってることは一緒です。

こういう、悪趣味な映像作品は定期的に生み出されますが、大抵は単発で終わるもんです。
しかし、彼はそれを5年近くかけてを3連作するのですから、よっぽどの思い入れがあるのでしょう。でも、僕にはさっぱり理解できないのでした・・。

ラブド・ワンズ (原題:The Loved Ones)


->imdb:The Loved Ones
リア充は死ね!ってことです。
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Review

オージー製のティーントーチャー映画。うわ、なんだよティーントーチャーって。トーチャーポルノを清々しい10代をメインに据えたらこうなるよみたいな。あぁ、今思いついたんです。え?単語の使い方オカシイ?はい、すみませんすみません。

半年前、お父さんと楽しくドライブしていたところ、血塗れの浮浪者を轢き損ねて木に激突。お父さんを死なせてしまった若造、ブレント。事故は、彼を自傷癖のある見事なまでのメンヘルへと成長させていたのです。

まぁ、表向きは元気なので、楽しい友人と「プロムどうすんだよ?」みたいに盛り上がったりもします。ブラント君は、ホリーというGFとプロムに行くことにしていたのですが、そこにやってきたのは、この女、ローラ・ストーン。


↑どうでしょう。おまけでお着替えシーンも載せました。このだらしない感じ、グッと来ませんか?あ、来ませんね。そうですかそうですか。

彼女に、プロムに一緒に言ってくれるよう頼まれるのですが、ブレントはホリーさんがいるのでお断り。メンヘルのくせにイケメンだもんで、昼からカーセックスにいそしんだりします。まぁ、イケメンなんで仕方ないですね。


↑そりゃ事故は大変だったんでしょうけどね、充実しすぎじゃないかと。まぁ覗かれてるんですが。

ブラント君、普段は母親に事故のトラウマを当たり散らし、愛しているというホリーの言葉に返事をしなかったり、近所の崖を登って「俺、生きてるぜ!」を実感したりと、やりたい放題。そんなヤツなので、突然拉致されます。

当然、拉致したのは、先ほどのだらしない体の女、ローラ・ストーンとその親父。「あなた、私の超好み!!」っと、愛でられることとなるのです。しかし、彼女は超ドSのキチガイ。ブラント君は、いろんな方法で責められます。


↑こいつら、素面でブッ飛んでるぜ!!
待てど暮らせど返ってこないブラント君を心配する母とホリー。ブラントがかわいがっていた犬がボロボロになって返ってきたことから、ブラントの身に何かあったことに気がつきますが・・・。

さぁ、ブラント君は無事、キチガイ父娘から逃れることができるのか???

真性マジキチ父娘による、イケメンイジメ映画。これは酷いですよ。もうね、酷い。まずは「指をおナメ!!」から始まり、洗剤を注入することによる声帯麻痺、足にナイフ、フォークで彫り物、挙げ句の果てはロボトミー手術です。


↑おナメ!! / 逃げようとしたら足をナイフで固定


↑LS(ローラ・ストーン)印 / そこに塩かけて遊ぶ /頭蓋骨に穴あけて熱湯注入!

延々と顔を苦悶に歪ませるブラント君は、そっちの腐女子に大ウケ間違いなしだと思いますよ!!また、ローラ・ストーンとその父ちゃんのキチガイ顔もハンパないです。彼らは、お気に入りの男を拉致ってきては、ロボトミー手術を施しやりたい放題遊んできたわけですが、その狂気の元がはっきりしない。最近のホラーは、悪人に人格を持たせるストーリーが多いですが、本作は久しぶりに「ただのキチガイ」で、それ以上でも以下でもないキャラクターとなっております。各種表情は以下でお楽しみください。

ストーリーの方は、殆どぶっとんだ拷問に終始するのですが、ブラント君のお友達ジェイミーとそのつれない女友達ミアのどーでもいいサイドストーリーも平行で観ることができます。これが本編と全く関係が無いのがスゴイ。全然絡まない!!これは、本編のブラント君の苦悶の表情ばかりでは辛い。そこで、ずーっとハッパ吸って酒飲んでるジェイミーとミアの青春エピソードで箸休めができるという親切脚本ということなのだ!すばらしい!

また、本作はわかりやすい複線をピシッピシッと張っており、思った通りに回収される様が非常に心地よいです。冒頭の事故のエピソードなんて、その時点で「それがなんであるのか」丸分かりですからね。

わかりやすくて、箸休めもできて、強烈なシーンが満載。これこそホラー映画のあるべき姿。(だと思うんだけど・・)

監督のショーン・バーンは、本作が長編デビュー作だそうですが、とてもそんな感じではありません。非常に熟れている印象がありますし、音楽の使い方もなかなかツボを心得ています。音楽の使い方はデカチン・ガバマン映画「Someone’s Knocking at the Door」に近い。いやぁ、今後が期待できる監督です。

ムカデ人間 (aka.The Human Centipede (First Sequence))



->imdb:The Human Centipede
「これが貴方の与えた天罰だとしても、私は、人間であると、信じたいです」
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Review

やぁ!俺だよ!


↑俺。

俺さ、良いこと思いついた。っていうか、長年の夢だったんだよね!。

ムカデ人間を造る!!!


こうやって


こうやれば!!


ムカデ人間の完成です!!!

って、それでムカデになるのか!?
お前はバカなのか?真性か!!?キチガイなのか!!!


↑真性


そりゃこんな↑顔にもなりますわ!

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というわけで、人間の口と肛門を連結させて、ムカデ人間を造っちゃえ!という、奇天烈な発想が何かと話題で、カルト映画となるべく生まれたカルト映画。Human Centipede。アメリカでは劇場公開と同時にオンデマンド放送が行われており、知り合いがブツ送ってくれたので、早速観ることができたのですが・・。これがまた・・・。

ここまでブッ飛んでいる映画、久しぶりです。

ドイツの片田舎で車がパンクし途方に暮れる旅行者、リンゼンさんとジェニーさん。助けを呼ぼうと林道をフラフラ歩いていたら、たどり着いたのはちょっと挙動不審なお医者のヘイターさん宅。

実はヘイターさんは、人間ムカデを造ることが夢で、素材を探していたのです。
これはナイス!とばかりにヘイターさんは、親切なフリをして二人に眠剤を一服盛って、監禁。

リンゼンさんとジェニーさんは、キチガイヘイターさんの目を盗み、何度も逃げようと試みますがことごとく失敗してしまう。

そして、先に監禁されていたヤクザの兄ちゃんカツロー君(なぜか日本人)と連結手術を施され、見事ムカデ人間(見た目だけ)となってしまう。

そして、鬼のムカデ調教が始まるのでした・・・。

非常に簡単ではありますが、こんなお話です。まぁ、ウチのブログを見に来るような人々は、ご存じかと思います。しっかし、今までキチガイ博士は沢山いましたが、今回のは”マジバネェ”っす。

何か裏があるわけでもない、悲しい事情があるわけでもない、

ただ、

純粋に、

ムカデ人間を造りたい!!

んでもって、ペットにしたい!!

ムカデたん最高!!ハァハァ!

Filmpeep**のななみさんのレビューと被ってしまいますが、完全なるキチガイ博士です。
ただ口とケツを連結しただけでムカデになる訳ねぇだろうが!!っと思うんですけど、彼は本当にそれをやってのけます。医者になるくらいデキる子なのに、なんでそんなことを思ったんでしょうねぇ。


↑ムカデ人間制作が現実のものとなったことに感涙するヘイターさん

この映画は、そんなストーリーを冗談1つ入れることなく、真面目に真摯に撮りきっていため、”ムカデ人間”という冗談みたいな言葉の印象のまま本作を見てしまうと、ドン引き確実です。

大事なことなので2回言いますが、「人間の口と肛門を繋ぎ合わせてムカデ人間を造る」ですよ。いったい誰が得するのかさっぱり解らないですよね。
膝を改造しようが、歯を引っこ抜こうがムカデになる訳がねぇだろが!

しかし、僕は気になるわけですよ。何がとは直接書きませんけどね。ほら口と肛門を完全に縫い合わせる。あぁ何か気になりますよね。言いませんけど!僕は気になって気になって仕方ありませんでしたよ。(AVメーカー、リア王の某シリーズみたいなやつだったらどうしよう?とか)そっちの性癖はありませんけど。

で、たぶん、気にされている人がいると思いますで、一応言及しておきますが、現物は出てきません。しかし、ちなみにムカデ人間先頭、日本語しか話せないカツロー君。。。あぁもうやめましょう。ゴアは良いけど、これは違う。たぶん違う。


↑「あ・・ウンコ出る・・ごめん!ごめん!許してくれ!!」「ちょっマテ!!」

カツロー君ですが、演じているのは北村昭博さん。高校出てからいきなり渡米して映画監督を目指した強者。結構苦労されたみたいですが、最近芽が出て活躍しているようです。実際、演技巧いんですよ。


↑新聞を運べと言われたり、靴なめろ言われてブチキレるカツロー君

「貴方は!神様ですか!?俺はぁ!虫けらです!愛を捨て!子供を捨て生きてきましたぁ!しかしぃぃ!これが貴方の与えた天罰だとしてもぉ!俺は!人間であるとぉ!信じたいです!おいネーチャン!おい!!オッサン!!奇妙な世界やなぁ?これ!!ウハハ!!」

いやはや、すげぇ台詞です。(北村さんご本人からツイートいただきました。日本語の台詞は全てご自身が担当されていたとのことです。いやはや素晴らしい)
Amebaの方に公式ブログもあるみたいなので(アガサさん紹介ありがとうございます)、気になる人はどうぞ。公開時の質疑応答なんかも動画で公開されているのですが、バッキバキの日本訛り英語でのハイテンショントークがとても面白いですよ!

もう一つ、キチガイ博士のDieter Laserさん。

なんでしょうね長身のゲルマンってのはキチガイがしっくりくるんですかね。いや、ほかに誰がいるの?って言われると、ウド・キアーくらいしか浮かびませんけど。彼のキチガイの表情は素晴らしいの一言に尽きます。


↑ホレ、靴なめれ!

先の北村さんも「なんか変な人ッス。なんか野菜ジュースしか飲まねぇし!」と言った具合に語っています。

キチガイ博士のキチガイ演技を堪能できなければ、残るモノはガチで演技を続ける犠牲者3人。
博士のムカデ調教も全く愛がない。正直、嫌な気分しか残りません・・・・。僕は結構楽しんだ方だと思いますし、ある程度はお勧めしたいとは思いますが・・・。

実はこの映画、3部作の1作目。日本でもおそらく公開されるのでオチは書きませんが、どうやってこの後続けるのか想像もつきません。ただ、この徹底的な鬼畜具合の継続を望みます。おそらくは完全なるホラーカルト映画になるのは次作からかもしれません。

新しいカルト作品に幸あれ!