Murder Loves Killers Too

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Cast:Robyn Ledoux,Nic Rhind
->imdb:Murder Lovers Killers Too
70年代テイストを突き通す、バカスラッシャー!!
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Review

これは、ストーリーをキャプチャで追っても、内容が内容だけに辛い。
なので、こう説明しよう!
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山小屋バケーションに来た若者が、なぞのオッサンにラストガールを残して
さっさと次々惨殺される

「えー、いつもの話じゃん?」

そうなのだ、いつもの話なのだ。
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それが、フックで背中ブッ挿されて吊されたあげく、内臓取り出されようが
ミニドリルでガリガリされようが、腹滅多刺しにされようが、
口にナイフ突っ込まれようが、いつもの話なんだよね。
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※それが寝間着のオッチャンでも、そのオッチャンがちょっとヘンテコな性癖を持っていてもそれは、まぁいつものことだ。

じゃぁ、この映画の売りは何なの?

うん、70年代風味。ポスターも音楽もカメラワークも全部That’s 70’s Show。
全部が何処かで観たようなものばかり。
死霊のはらわた、悪魔のいけにえ、多くのイタリアンホラー・・etc。
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しかしそれだけでは、ただの懐古厨。
そこにプラスして映画、ラストガールが残ってからの緊張感が半端じゃないのだ。

”志村後ろ〜〜!!”

ってあるでしょ、アレ。アレが連発。しかも、安っぽくない!
よくあるじゃないですか、わざわざ緊張感持たせようとして、モッサリグッタリダラダラになる演出。
それが無い。これは、めずらしい!しかも、ランニングタイムも70分程度という、ゆとり対応。
まったく退屈しない作りとなっております。(あ、でもゴア表現はとても控えめです。)
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突然コメディ化するオチだけはどうかなあ?って思いますが、
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メガネ娘が大好きなので僕は問題なしです。オススメ。

Gore in “Commando”

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ベネットさんの気前の良い死にっぷりが印象的な本作ですが、
最近出た一分ほど長い”Commando”のDVDには、結構ゴアなカットが追加されている。
(追加シーンは、基本的にシンディとメイトリクスの会話です。)
某SNSのお友達が言及していたので、早速購入。
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腕をもがれるシーンが分かり易く追加されていた。
これだけ見ると、一体何の映画なのかさっぱりわからないですねぇ。。

David Carradine RIP

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あんた、ほんっっっと、仕事選ばないよな!!
というところが好きだったなぁ。。。

Scourge

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Cast:Robyn Ledoux,Nic Rhind
->imdb:Scourge
誰得食いしん坊のヒドゥンっぽい生き物大暴れ!

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Review

たまたま、蘇った(?)、中世からのケダモノが口から臍へと(なんで臍なんだろう。。)
次々と人間へ憑依するだけのお話。
※ケダモノというか、昔から存在する悪魔的な何からしい。

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憑依されると、食欲とゲップが押さえられなくなり、一定時間経つと”けだもの”にとって使えない体になるのか次の憑依先の犠牲者を探すため”臍だしルックのネーチャン”を基本ターゲットに行動をする。

“臍だしネーチャンを重点的に狙う”のが笑うところなのかなんなのか。
まぁ、野郎に憑って居る場合は、ヘソ出しネーチャン、女に憑っている場合は・・・
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こんな感じです。

「ヒドゥン」の宇宙生物の様に悪事を行うわけでもなく、ただ口から臍へと憑依を繰り返し食い物を食い散らかすだけ。ただし、別の憑依先へ”けだもの”が移動した後の、抜け殻人間は、目鼻口耳からドバドバと血を吹き出し絶命する。
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なんだか、”やわらかく” もなるらしいです。
しかし、”使い物にならなくなる前”、つまり、憑依後すぐであれば、助かる方法があるのだが・・・。

Bloody Disgustingさんのところで、スチールを観たときは結構面白そうだ!っと期待したのだが、なんせ、「腹が減ってゲップが出るだけ」という、誰得生物の目的がさっぱりわからず
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肝心の主人公のアウトロー具合や仲の悪そうなヒロイン一家の事情など、伏線を張って楽しくなりそうな部分をカッツリとスポイル。抜け殻の流血具合のみ印象に残る映画であった。

※ちなみにジャケットのような、触手ヌンヌンな女の子は出てきません