06.05
Do you like horror/gore movies?
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Cast:Robyn Ledoux,Nic Rhind
->imdb:Scourge
誰得食いしん坊のヒドゥンっぽい生き物大暴れ!
たまたま、蘇った(?)、中世からのケダモノが口から臍へと(なんで臍なんだろう。。)
次々と人間へ憑依するだけのお話。
※ケダモノというか、昔から存在する悪魔的な何からしい。


憑依されると、食欲とゲップが押さえられなくなり、一定時間経つと”けだもの”にとって使えない体になるのか次の憑依先の犠牲者を探すため”臍だしルックのネーチャン”を基本ターゲットに行動をする。
“臍だしネーチャンを重点的に狙う”のが笑うところなのかなんなのか。
まぁ、野郎に憑って居る場合は、ヘソ出しネーチャン、女に憑っている場合は・・・

こんな感じです。
「ヒドゥン」の宇宙生物の様に悪事を行うわけでもなく、ただ口から臍へと憑依を繰り返し食い物を食い散らかすだけ。ただし、別の憑依先へ”けだもの”が移動した後の、抜け殻人間は、目鼻口耳からドバドバと血を吹き出し絶命する。


なんだか、”やわらかく” もなるらしいです。
しかし、”使い物にならなくなる前”、つまり、憑依後すぐであれば、助かる方法があるのだが・・・。
Bloody Disgustingさんのところで、スチールを観たときは結構面白そうだ!っと期待したのだが、なんせ、「腹が減ってゲップが出るだけ」という、誰得生物の目的がさっぱりわからず


肝心の主人公のアウトロー具合や仲の悪そうなヒロイン一家の事情など、伏線を張って楽しくなりそうな部分をカッツリとスポイル。抜け殻の流血具合のみ印象に残る映画であった。
※ちなみにジャケットのような、触手ヌンヌンな女の子は出てきません
Martyrsのサントラが、フリーダウンロードできるようです。
http://seppukuparadigm.com/martyrs/index.html

Director:Bruce Campbell
Cast:Bruce Campbell,Grace Thorsen,Taylor Sharpe
->imdb: My Name is Bruce
ブルース・キャンベルによる、ブルース・キャンベルのための映画。

俺はブルース・キャンベル、俺の飲み物にはションベンが入っているが気にしない!スタッフに愛されてる!

俺はブルース・キャンベル、俺のエージェントは、超有名監督の弟っぽいぞ。つーかサムは何で出てくれなかったんだろう?

俺はブルース・キャンベル、俺のファンはギークな連中ばっかりだが気にしない


俺はブルース・キャンベル、何処かの田舎で中華な魔神が村人の首を跳ねまくっているが気にしない!


俺はブルース・キャンベル、カッペが俺を誘拐して魔神を倒せと言う。俺はだだのオッサンだぞ、お前ら。


俺はブルース・キャンベル、カッペの歓迎は素直に受けるが、女が俺のモノにならない!悔しい!

俺はブルース・キャンベル、俺の映画は俺がいなくても撮影できる。流石俺の映画だ!

俺はブルース・キャンベル、実際の所、チェーンソーなんか重くて使えねぇよ!


俺はブルース・キャンベル、魔神は豆腐喰ってるやつを襲えないらしい!


俺はブルース・キャンベル、なんだかんだとカッコイイのは好きさ!だから魔神を倒す!(一回、逃げたけど)


俺はブルース・キャンベル、俺はいい加減に叫んで終わる映画にはうんざりしてるんだぜ!

俺はブルース・キャンベル、ハッピーエンドっていいよな!
俺はブルース・キャンベル、俺は俺のための映画を撮った!たまにはいいよな?
俺はブルース・キャンベル、ジョディ・フォスターだって『ネル』みたいなの撮ったんだから、文句言うな!
俺はブルース・キャンベル、「ブッパ・ホーテップ(エルビスv.sミイラ男)」については何も言うな!
俺はブルース・キャンベル、ただの50過ぎの役者だ。
Director:Pascal Laugier
Cast:Mena Suvari,Mylène Jampanoï
->imdb: Martyrs
“ヘルレイザー”のリメイクに抜擢された、フランス人監督の超絶極悪監禁拷問映画。
(2009/06/05追記)ヘルレイザーの監督を降板したようです。
長期間行方不明となっていた少女ルーシーが、路上で発見される。彼女は長期間にわたる監禁・虐待で心身ともにボロボロになっていた。そして施設で同室となったアンと仲良くなる。

15年後、ルーシーは自分を誘拐し虐待した男を発見する。男は家族で幸せそうに暮らしていたが、ルーシーは一家を猟銃で皆殺しにする。


全員を殺し、アンと合流するルーシー。しかし、男に家には他に何者かが住んでいたのだ・・・。

概要を書くだけ書きましたが、この映画はこの後が問題なのです。
正直なところ、上の導入部は実際はどうでも良く、後半30分に、この屈折し邪悪にねじ曲がった映画の本質があります。ちょっとだけ言うと、アンはある組織に拉致され、虐待されます。
これを虐待というか、なんというのか —そもそもその組織側がそう考えてはいないようなのですが、超越がどうのこうの言っています。—
本人たちは非常にまっとうな思想で、これを行っている・・いわば純粋な邪悪さなんですよ。
飯食わす->ボッコボコにする->体洗う->飯食わす->ボッコボコにする->体洗う



のループを延々と15分くらい見せられたあげく・・・まぁ一枚、フランス版DVDからのキャプを入れておきますので、察してください。とにかく優しさや緩さが入り込む余地がない邪悪さです。
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『血のバレンタイン』のSpecial Editionです。
今更、出すのはMy Bloody Valentineの3Dリメイクの宣伝もかねてるんでしょう。
(当然、リメイク版のトレイラーが解説特典の中で流れてました。)
長らく削除されっぱなしで封印されてきた、削除シーン付きとのことで、ワクテカしながら買ってみた次第。
従来のDVDよりパッケージも何やらカッコイイです。
追加された削除シーンは以下の通り
要は、すべての殺人シーンにゴア描写が追加されているという具合です。
「暗くてよくわかねぇ」とか「その犯人は無理」とかあまり評判の良くない(それでも「誕生日はもう来ない」より良いだろ)本作ですが、僕は、この削除シーンのスラップステックな人体破壊の追加により、大分印象が良くなりました。
削除シーンは個別に鑑賞が可能な上、削除シーン込みで、作品を通して観ることもできます。
メイベルさんの乾燥機ゴロンゴロンとツルハシの柄が目から飛び出るのは必見です。
日本版が出ると良いのですが、米Amazonでも送料込みで2000円ですから、この際、北米版を買ってみてもと良いと思いますよ。
しっかし、この映画のエンディングテーマ。。。。。おもしろいなぁ。
Director:Stuart Gordon
Cast:Mena Suvari,Stephen ReaRussell Hornsby,Carolyn Purdy-Gordon
->imdb:Stuck
スチュアート・ゴードンというと、「死霊のしたたり」や「フロム・ビヨンド」「ドールズ」 最近では「ダゴン」やMasters of Horrorの黒猫やWitch-Houseといった 超常現象やクトゥルフネタをもってくることが多いのですが、今回はストレートなサスペンスのようです。


家賃を滞納しすぎてアパートを追い出されてしまったトムさん。
大家に逆ギレして飛び出したのはいいけれど、職安に行っても仕事を回してもらえない。

公園で途方に暮れていたらホームレスに「まぁ、気楽にやんなよ!」と元気づけられカートをプレゼントされる体たらく。


いっぽう老人ホームで看護士をするブランディさん。ウンコもらしたおじいちゃんの世話やらなんやらで忙しい。

人にちょっと認められてゴキゲン。
(上司役、『フロム・ビヨンド』でジェフリー・コムズに目玉チューチューされるキャロライン・ゴードンさんです。)


そんなブランディさん、その夜、へべれけで彼氏と電話しながら運転していたら
飛び出したるは先のトムさん!(事故シーンはスーパースローでお楽しみいただけます!)
シートにしたたる血をみて、トムさんよりシートの汚れを気にしたりとダメ人間っぷりを
突如として発揮し始めるブランディさん。
さらに、「やっべー、明日上司から”いい話”があるみたいだし、事故とかやべぇんじゃね?」

っと、ついつい、トムさんをフロントに刺したまま、ご帰宅です。


ガレージで必死に「ヘールプ!へーるぷ!!」っと叫ぶトムさんに
「救急車呼ぶからゆっくりしていってね!」っといいますが、何故か放置したまま、
彼氏と一発決めつつ、事故の瞬間を思い出しながらアヒアヒ。まさにビッチ!
翌朝、トムさんをほったらかしにし、タクシー出社するブランディさん。
トムさんはこのとき、
「あの女。絶対、俺をどうにかして事故を無かったことにするつもりだ!」
っと遅まきながら気がつきます。(遅い!遅すぎる!)


トムさんは、クラクションをならしたり、ブランディさんが忘れていった携帯電話で
助けを呼んだり、近所のガキに助けを頼もうとしたりといろいろ画策しますが
尽くブランディに邪魔され、全然うまくいきません。
挙げ句の果てには、犬に傷口を穿られたりと散々です。

フロントガラスに頭を叩きつけたため頭は割れ、ワイパーは腹に刺さり足も骨折しているため、
次第に体力が無くなっていくトムさん。
そこへブランディさんの彼氏がやってきて、トムさんを始末しようとしますが・・・。


実話がベースだそうで、実際、事故を起こしてテンパったら、ありそうな気もする話。
僕も実際、事故を起こしたことがありますが、独特の心理状態に陥るので気持ちは分からなくもない。。いや、わからん。(ちゃんと警察に電話しましたよ)。
もう少し心理描写を丁寧にしたらコーエンっぽい作品になりそうなのですが(ちょっと発想が短絡的すぎ?)そこはそれ、ゴードン爺はあくまでB級に収まるべく、わざとシレーっと撮っている感があります。
また、Mena Suvari(ex.アメリカン・ビューティー)演じるバカ看護士ブランディさんが悪すぎる。そして、その彼氏や友達も馬鹿すぎる。そしてホームレスのトムさんが不幸すぎる!
アパートを追い出され、ホームレスになった初日に車で轢かれて
頭部打撲・腹部裂傷・足骨折、さらに犬には喰われそうになるわ
撃ち殺されそうになるわ、焼かれそうになるわ散々です。
あ、ゴードン作品には欠かせないゴードン嫁キャロラインさん
(フロム・ビヨンドでジェフリー・コムズに目玉チューチューされる女医ね)
はブランディの上司役でチラっと出ています。
ゴードン独自の物語後半に見受けられるグチャドロ感があまり無く、
物足りない向きもいるかと思われますが、なんだかんだと
しっかり楽しめます。国内版でるといいなぁ・・・。
以前、紹介した『Hell’s Ground(aka.Zibahkhana)』ですが、知らぬ間に『パキスタン・ゾンビ』という元も子もない邦題でDVDが出てました。あんまりゾンビは関係ない映画なんですけどね。
詳細はこちらからどうぞ
『ギリシャ・ゾンビ』という、ギリシャ人の働かなさっぷりが炸裂している(疾走ゾンビなのだがイマイチ煮えきらない)、似たようなタイトルのゾンビ映画よりは面白いと思われ、機会があれば是非観ていただきたい作品です。
ヒミツがある女の子、Angelaによる大虐殺で有名になってしまったManabeキャンプ場。
キャンプ場所有者のFrankさんとRonnieさなはその暗い過去を払拭しようと必死だが、
とにかく貧乏キャンプ場。まともな賃金も払えていないため、スタッフはやりたい放題。


そして、例によって例のごとくまた突然行方不明者が連発するにつけ
「Angelaがまた戻ってきているのでは?」
っと、不穏な空気が流れ始める。しかし、真っ先にに疑われたのはADHDの肥満問題児Alan


粗雑で暴力的な行動を普段から取っていた彼は、Alanは全員に疑いを掛けられ虐げられる。
実際はAlanはやっていないのだが、キャンプ場あげてのフルボッコ。
結局Angelaが戻ってきたかもどうか判らないまま、キャンプ場は血の海と化すのでした。
めでたしめでたし。
1作目の監督・脚本のRobert Hiltzikさんによる
Sleepway Camp(aka.サマーキャンプ・インフェルノ)の「比較的まともな」続編。
そこいらのインタビューによると2作目、3作目、あと映画であるかどうかも怪しい4作目については、無かったことにしたい勢い。1作目以降は、お笑いを通り越して悪ふざけをしているだけのように思えた本シリーズだが、今回は軌道修正。少しまともになって帰ってきました。
本筋はALanという、ADHDっぽい肥満児かつ問題児のキテレツな振る舞いと生徒の皆さんからのイジメシーン。
とにかくAlan君は、シャツに汗染みをたっぷり付けたまま、すぐ暴力を振るい、食い物投げ、噛みつく。


なのでみんなに嫌われて当然ななのだが、実はガマ蛙と仲良く森で遊ぶような良いヤツなのだ。でもまぁ、とにかく付き合うには大変な相手。
※つーか、このシャツに染みは無理があるだろ。いくらスペシャルな子供だといっても、もう少しマシな世話してると思うのだが・・・
しかし、ストーリーはキャンプ場で発生する事故(っていうか殺人)がAlanが起こしているのではないか?っとミスリードを誘う。しかし、「犯人が誰か?」なんてこのシリーズで考えさせるのは野暮というもの。(わかってるでしょ?)
「はぁ・・・」としか言えないオチが待っているのだ!
ゴア描写については、まぁキャプチャを観ていただきましょう


お前の顔面、フライにしてやんよ!(1作目の鍋大やけどの方がクオリティ高し)


お前の顔面、ネズミにくわしてやんよ!!クビつりにしてやんよ!!


有刺鉄線でグルグル巻きにしたり、チンコブッコ抜きにしてやんよ!!


串刺しだよ!串刺しだよ!! 生皮はぎだよ!!活け作りさ!!!
従来のファンからは1作目以外は全部内容は一緒だし本作も大差ないといった否定的なレビューが連発しているようですが、僕はよっぽどマシになっていると思います。
しかし、シリーズをずーっと見続けていないの何のこっちゃわからんと思う。
これは確かに致命的だが、初代AngelaのFelissaさんも出演しているし、まぁいいじゃん?っと。
ファンなら納得だよね?という映画。1作目からの続投の人もちょっとだけいますが、そんなに嬉しくない(笑


それにしてもFelissaさんのハイテンションっぷりは、薬でもやってんじゃねぇ?って思うほど。
近年のホラーをまとめたドキュメンタリー「封印殺人映画」でのインタビューのテンションも相当怪しい・・。
大丈夫なのか、この人は。